板倉勝静(1823〜1889) 陸奥白河藩主/伊勢桑名藩主松平定永(松平定信の嫡男)の8男。母は随真院。 備中松山藩の第6代藩主板倉勝職の婿養子となる。 嘉永2年(1849)閏4月6日、勝職が隠居したため、家督を継ぎ第7代藩主となる。 陽明学…
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